Built Buck by ATTRACTIONS より新色ENGINEER BOOTSの御紹介です!!

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド
 

 

寒さがキツイ関東、先週末もアウター類をお探しのお客様が多く見受けられました。

例年よりも寒さが身に染みる今日この頃でございますので、この時季でもヘヴィーアウターを身体が欲してしまいます。

今週末から【Crescent Down Works/クレセントダウンワークス】のカスタムオーダー受注会 in MUSHMANSも開催されますびっくり

こちらは来冬に向けた受注会でございますが、ことしダウンジャケットやベストと運命の出会いが無かったお客様、是非来冬にむけて貴方だけのオンリーワンのオーダーをき


 
さて、本日はBuilt Buckより爆発的ヒットとなっておりますENGINEER BOOTSの新色がリリースされましたので、ここで御紹介させていただきます。
今回御紹介いたしますモデルは、Solid Brass Buckle(真鍮無垢バックル)限定モデルとなっておりまして、オンラインショップ上でSOLD OUTとなっているサイズの再入荷はございません。
また、近日入荷予定となっているサイズは、文字通り近日中に入荷いたしますので 是非今のうちにオーダーをお願いいたしますエクステンション

 
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既にMUSHMANSユーザー様の間では、定番的なエンジニアブーツとして認知された同ブランドのエンジニアブーツ。
マテリアルとスタイリングの良さから、多くのブーツエンスーに評価されているアイテムでございます。
 
1940年代〜50年代に見られるシルエットとデザインをソースに、日本人特有の足形状に合わせて開発されたラスト(木型)を使用。
その絶妙なフィット感は、長時間の着用でも疲れにくいエンジニアブーツとの評価をいただいております。
また、マテリアルに使用されるホースバット(馬臀部)レザーはフルベジタブルタンニン鞣しとなっており、一度刻まれた鋭利な皺は貴方の足型を形状記憶します。
ブーツ全般に言える事ですが、誰かが着用した中古品は元オーナー特有の皺が刻まれ、それが原因で靴ズレを引き起こします。
特にこのモデルはソレが顕著に現れますので、新品時からじっくりとお付き合いいただきますと、最高のエイジングをお楽しみいただける事でしょう。
 
そんなスペシャルなエンジニアブーツの新色が登場しましたびっくり

 
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ヴァンプ部はアニリン(染料)仕上げのブラック。
シャフト部はピグメント(顔料)べったりのホワイトを採用。
センセーショナルな配色ではございますが、ヴィンテージテイストも存分に感じていただけます。

 
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[VAMP]
下地がブラウンのホースバットにブラックの染料を乗せておりますので
日光の下では、若干下地が透けて見えておりまして、完全な黒ではありませんね。

 
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左が1.5年着用、右が新品時。
これだけ変化しますので面白いです。

 
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[SHAFT]
Vampと同スペックのマテリアルに、ピグメント(顔料)にてベタ塗りしたWHITE。
これ絶対年数が経過しますと、カサカサ剥がれてきますので そうなってきたら素晴らしい事に!
絶対イイ感じになりますびっくり お約束しますエクステンション

 
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ここで御紹介しているモデルは、Solid Brass(真鍮無垢)バックル仕様です。
黒×白×金のコントラストをお楽しみ下さい。
このバックル新品時は結構光沢を放っておりますが、勿論無垢材ですのでくすみます。

 
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自分自身の皺を刻む。
このブーツは、貴方自身を写す鏡のようなものだ。
靴を見れば人となりが解る。
確かにその通りである。
ただし、このブーツに関してだけは 自分を隠す事無く、そのままを表現して欲しい。
キレイに履く必要は一切無い、ノーメンテ、ToeだろうがHeelだろうがガンガンやっつけて欲しい。
飾らない貴方の履き方こそ、このブーツが輝くのだから。






 

今年も開催決定!! Crescent Down Works カスタムオーダー受注会 in MUSHMANS

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

あの降雪から、極めて寒い日々が続いております雪

例年に比べて刺すような寒さを感じ、愛車もオーバークール気味な気がしてアクセルをガッツリ踏む事が申し訳なく感じる今日この頃。

いつもよりダウンジャケットやベストの出番が多く、これからもまだまだ寒い日々が続きそうです。

空気の乾燥も著しく、ヴィンテージのアコースティックギターが割れるんじゃないか?とちょっと心配になる毎日です。

風邪やインフルエンザも流行しているようですので、どうか皆様におかれましても御自愛下さいませ。

 

今年の1月2月は、関東でも必需品となりましたダウンジャケット&ベストなのですが、昨年開催し大変好評いただきました、あのブランドのカスタムオーダー受注会が急遽決定いたしましたので、本日PRさせていただきますびっくり

 

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Crescent Down Works
2018-19FW(Fall&Winter)Collection
Exhibition

 


日時:2018年2月3日()・4日()~9日(金) 計6days
6Days 共に 11:00〜20:00

※2月7日(水)は定休日の為、開催いたしません※

 

1974年にアン・マイケルソンによって設立されたCrescent Down Worksは

実に40年以上に渡って、ダウンアイテム作り続けるブランド。

創業者のアンはもともとエディー・バウアーの生産に携わり、多くのアウターを作り出しました。

その経験を基に、このCrescent Down Worksは40年以上に渡って、高い品質のダウンアウターを

世の中に発信し、現在でもMade in Seattle/シアトルを貫き 自社工場での生産が行われております。

 

この"Crescent Down Works"の保有する数々のラインナップを一同に介し

受注会を開催いたします。

 

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昨シーズンは3月の開催でしたので、1.5ヶ月程 前倒しでの開催となります。

この時期に次季冬シーズンのオーダー会かよ・・?

と、感じられる方も多いかと思いますが、来冬はダウンアイテムの日本国内での需要が

例年以上になる事が予想されており、実際このCrescent Downへ多くのオーダーが

入っている模様でございます。

自社ファクトリーでの生産を続け、ここまでオーダーの自由が利くブランドも珍しく

何と言っても"Made in USA製"のダウンジャケット&ベストも希少になっております。

品質も担保されているCrescent Downに集中する理由は納得がいくのですが・・

いまからオーダーを入れておかないと、この状態では来冬シーズンに合わせての入荷が

難しい状況になってきているというのが理由でございます。

 

少々気が早い感もございますが、、、

昨年オーダー出来なかったお客様や昨年オーダーされてハマッてしまったお客様

是非この機会にカスタムオーダー ダウンアイテムをお楽しみ下さいませ手

 

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そりゃもう、オリジナリティーを遺憾なく発揮させられるカスタムオーダーが可能!

貴方だけの一着をオーダーして下さい。

 

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オーダー可能なベースモデルも、これだけ充実しております。

※上記画像のアイテムはあくまで例でございます、当日ラインアップをご確認下さい!※

 

 

 

昨シーズンの受注会でオーダーされたお客様のアイテム例が以下となります↓

ただ、極一部を撮影させていただきましたので、もっとバリエーションは豊かでした。

撮影の時間が裂けず、入荷のタイミングで手が空いていた時に撮影した一例となります。

 

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皆様、思い思いのオーダーを掛けていただきました。

この受注会、昨年は3Daysで開催しましたが・・ハッキリ言って時間が足りなくなります。

結構細かい所までオーダーが可能なので、一着のオーダーに時間が掛かるのは宿命。

ですので、今回は6日間と期間を延長して開催いたします。

平日のご来店が可能なお客様は、是非平日も御利用下さいませ。

じっくりと御説明させていただきながら、カスタムオーダーを進めて行きましょうグッド

 

そうそう、こんなモデルもあるんです↓

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Kids Vest

読んで字の如く"お子様用"です。

カワイイですね〜ハート

まだ小学生に上がる前の少年が、自分の好みでアウターファブリックとインナーファブリック

さらにジッパーカラーをサンプルの中から選んでオーダーしたものです。

両親の大いなる愛情を感じる一着ですね。

 

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受注会の時は大人用しかなかったので、上記画像では最も小さい大人用を

着用して採寸しておりますが、仕上がってきたのは狙った通り

成長著しい彼が数年使用可能なように、現時点では若干ゆとりのあるサイズ。

こういったオーダーも承る事が可能ですエクステンション

 

 

楽しいですよね!?

 

 

また、MUSHMANS別注モデルに関しては受注会開催前までに

その方向性を決定いたしますので、後日PRさせていただきます。

 

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Crescent Down Works
2018-19FW(Fall&Winter)Collection
Exhibition

 


日時:2018年2月3日()・4日()~9日(金) 計6days
6Days 共に 11:00〜20:00

※2月7日(水)は定休日の為、開催いたしません※

 

 

 

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お楽しみにエクステンション

 

 


MUSHMANS Athletic Wear 新作アイテムの御紹介です!

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

昨日の降雪は久しぶりにドキドキする降りかたの雪でしたね雪

さすがに帰れないかな?と思っておりましたが、ダイヤ乱れはあったものの結構普通に帰れてしまったのには驚きました。

鉄道会社関係の方々の気合を感じた昨晩。 助かりました、ありがとうございます。

 

さて、楽しみにしていたアイテムがようやく納品されましたびっくり

本日は"MUSHMANS Athletic Wear"の新作アイテムを御紹介させていただこうと思います手

 

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MUSHMANS Athletic Wear

2017-18FW

"TRADITIONAL STYLE SWEAT PANTS"

[Gray/Navy]

 

今シーズンよりスタートしたMUSHMANS Athletic Wear Collectionですが

ファーストシーズンからここまで好評いただけるとは正直予想外でございまして

細々と試行錯誤しながらやっていこうかと思っていたものの

結局のところ追加でPARKAを作ってみたり、新色を追加してみたりと

様々なトライをさせていただく事ができました。

御購入いただきました皆様と、フレキシブルに追加生産をしていただいた工場さんに

感謝しかございません。本当にありがとうございます。

 

そして、今冬最終アイテムが完成しましたエクステンション

 

極めてオーソドックスな仕様のSWEAT PANTSです拍手

 

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前作に続いて、米C社のアイテムをデザインソースに、好評いただいておりますマテリアル

コットン85%/リヨセル15%

の混合コットンを使用いたしております。

既にSWEAT SHIRTSやPARKA等で体感いただいている方も多いのですが

 

一応念のためこの素材に関してのご説明を挟みます↓

 

通常コットン100%で作られるのが主流のSWEATでございますが、こちらは配合が異なります。

コットン85%/リヨセル15%。

実物を触っていただきますと、今まで感じた事のないしっとりとしたシルクのような触感を感じ取っていただける事でしょう。

また、製品洗い済みでストックしている当商品は新品時から適度な毛羽立ち感も出ております。

これらは、このマテリアルに含まれる[リヨセル]が影響しております。

 

比較的新しい素材であるこのリヨセルは、レーヨンの代替素材として生まれた繊維です。

もともとレーヨンもシルクの代替繊維でありますが、木材パルプを原料に作られるレーヨンは頗る水に弱い性質を持ちます。

この弱点を克服したリヨセルは、レーヨンと同じようにシルクのような手触りと光沢感を持ちます。

原料に関してもポリエステル等のような化学繊維とは異なり、ユーカリの木材を原料に作られる繊維。

水にも強く、吸湿性にも富んだ素材です。吸湿性に富んでいる事でレーヨンやポリエステルのように静電気が発生しないというのも嬉しいポイントです。

また、繊維強度も強く、ウォッシュ→乾燥を繰り返しても強度が落ち難いのも特徴のひとつです。

 

 

既に体感いただいている方は、この素材のSWEAT PANTSですから

それはそれは、気持ちの良い履き心地なんだろうと想像がつきますよね??

想像通りにはいきません。

私個人的には、想像していた3倍の気持ち良さを感じました(笑)

脱ぎたくなくなります。というか穿いている感じがありません。・・?

なんと説明すれば良いか解りません。とにかく穿いてみて欲しいです。

 

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トラディショナルさを追求しましたので、ウエストにゴム紐は入れておりません。

平のツイル紐のみという男らしさです。

ただ、ヒップ廻りをフィットするようにパターンを作っておりますので

紐を結んでいないと完全に下まで落ちてしまうような事はないでしょう。

 

 

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もちろんサイドにはポケットが付きます。

 

 

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今回のモデルは80'sに見られるリバースウィーブSWEAT PANTSを元にしている為

股下にはこのようなガゼットが入っております。

このディテールも履き心地の良さを引き出しており、ディテールとしても満足度が高いです。

 

ただ、リバースウィーブモデルを基にしているものの、この編地を使用した場合

シルエットに問題が発生しました。

その為、MUSHMANS Athletic Wearではリバースせずに縦使いしております。

 

 

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それでは着用です。

画像の人物はサイズMを着用しております。

スッキリとしたシルエットと、肉厚な編地によって街着として活躍するSWEAT PANTS。

このようにBootsとコーデしてもらっても全く違和感を感じません。

 

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バカっぽく見えないSWEATコーデ。

人物はサイズMを着用。

Grayは一歩間違えると、どこかの激安店を歩いている兄さんや姉さんみたいに

なってしまう可能性をはらみますが、この感じなら180度異なる人種です(笑)

シルエットの問題だったり、素材感だったり、人物だったり

結局のところ、SWEAT PANTSという呼称が同じなだけで

その他全ての構成が異なっている訳なんです。

是非スタイリッシュにSWEAT PANTSを活用していただきたいものです。

 

このコーディネートは一例でございまして、ここまでゴテゴテする必要は

ございません。勿論部屋着としても最高のパフォーマンスを約束します。

 

 

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MUSHMANS Athletic Wear

2017-18FW

"TRADITIONAL STYLE SWEAT PANTS"

[Gray/Navy]

 

兎に角、その履き心地に驚愕するでしょう。

これを穿いているが為に、怠惰な休日を過ごしてしまった・・なんてクレームは受け付けません。

でもね、たまには怠惰な一日があっても良いと思うよ。

 

 

 

 

 


Spots Custom Engineer Boots!!

 皆様こんにちは楽しいMUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

今日は関東でも降雪の予報が出ておりますね雪

雪に慣れていない我々はスタッドレスタイヤすら準備しておりません・・。

勿論今日はクルマで出勤するのはやめておきました。電車が止まる程の降雪だったら帰宅する事すら不可能になりそうですびっくり

どうなる事やら、、若干楽しみでもあります(笑)

 

さて、本日は完全受注生産モデルの御紹介。

MUSHMANSでフリーストックとなっているのは、現在2足のみとかなり希少となっておりますモデルを御紹介します↓

 

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Dappaer's/ダッパーズ

40′s Style Engineer Boots

[Lot1142A]

 

1940年代の"ENDICOTT JOHNSON"のエンジニアブーツのシルエットとディテールをベースに

ラスト(木型)、縫製、マテリアル全てにおいてDapper'sの拘りを見せ付けた

渾身のエンジニアブーツでございます。

 

このエンジニアブーツをさらにヴァージョンアップしたモデルが今回御紹介するアイテム。

1950年代のストア系ブランドのカタログに掲載されていたスタッズカスタムエンジニアブーツ

を忠実に再現した、まさに"特別仕様"な1足です。

 

 

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3mm厚のフルベジタブルタンニン鞣しのホースバットレザーに美しく装飾されるスタッズ。

しかもこの装飾がスタッズベルトやスタッズカスタムで有名なACE WESTERN BELTに

よるカスタムであるというのも、説得力と信頼性、また信憑性を付加させるポイント。

 

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その忠実さとオーラは、デッドストック物を発見してしまったかのような

そんなワクワク感すら感じる仕上がりであり、今後の経年変化も楽しみで仕方が無い。

使用されるひとつひとつのスタッズは、アメリカで最もポピュラーなスタッズメーカー

もしくはデッドストックのスタッズであり、年月の経過と共にスタッズ自体の経年変化も現れます。

ベジタブルタンニンレザーならではの深く刻まれる皺。

そして茶芯ならではの変色。

それらに合わせて、次第にニッケルが剥がれ鈍い光沢を放つスタッズ。

想像するだけで楽しくなります。

 

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ヒールカウンターに打ち込まれるスタッズ。

これを打ち込める環境は日本にACE WESTERN BELTしか無いのでは?

このヒールが個人的に最も好きなポイントです。

 

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勿論レザーですし、スタッズですので長い年月の中で脱落する事も100%無いとは言い切れません。

しかし、これだけしっかりと取り付いておりますので、安心感は絶大です。

履き方によっては、生涯一個も脱落しなかったなんて事もあるでしょう。

でも脱落したら、修理すれば良い。

大らかな気持ちでお付き合い下さいませ。このオーラは少しの面倒事も寛大に許せるものです。

 

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ナローなToeから、クリッピングによって美しく立ち上がるVamp。

そしてこのカスタム。

この角度から見る姿は・・・。

 

完全受注生産によってリリースされる"特別仕様"なこちらのアイテム。

なんだかんだで、残り2足となっております。

US8.5in---1

US9in---1

 

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Dappaer's/ダッパーズ

40′s Style Engineer Boots

[Lot1142A]

 

 

 

スペシャルな1足を手に入れるのは、貴方だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新作キャスケットの入荷です!!

皆様、こんにちはkyu

年が明け半月ほど経ちましたが、年末年始でアルコール酒摂取する機会が多かったと思います。

この時季ダルさが抜けなかったりする方もいらっしゃるのでは?

インフルエンザもまだまだ流行っているようですし、皆様お気を付けください四葉のクローバー

 

MUSHMANSで少しずつではありますが、新作アイテムが入荷してきております。

本日は、年間通して活躍するファブリックを使用したキャスケットの御紹介です↓

 

 

 

Dapper's

Classical Casquette

[Lot1227B]

 

30's〜40'sのキャスケットをベースにし、腰帯なしのクラシカルなクラウンで絶妙な型、

バランス、生地感全てが整ったClassical Casquette。

 

 

 

INDIGO CORDUROY

細畝コーデュロイが上品な雰囲気を漂わせます。

インディゴ染めなので、経年変化が楽しみですね。

 

 

8oz CHAMBRAY

春らしいシャンブレーが軽快感を演出してくれます蝶

 

 

 

KHAKI CHINO

硫化染めで仕上げているので

使い込んでいった先のヤレ感が楽しみなキャスケットです!

 


天ボタンも金属製を使用するなど当時の雰囲気を壊さないよう

細部まで拘わり抜かれている所がDapper'sらしいですね。

スベリも牛革の柔らかいレザーを使用し、

頭馴染みが良く高級感もあり、今回も雰囲気あるキャスケットに仕上がっています。

 

Dapper'sのType BはTypeAに比べクラウンを少し大きめにして野暮ったさがある型が特徴的で、

左右どちらかにクラウンをずらして被ると古臭い雰囲気を演出してくれますき

 

 

様々なアイテムとも合わせやすい人気のキャスケット。

シーズン毎に完売してしまいますので、

お早目にどうぞ!

 

 

 


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