Mister Freedom Sportsman 2016FW Collection 入荷開始です!!

 皆様こんにちは楽しいMUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

不安定な天候が続いておりまして、昨日は一日の中で『晴・曇・雨』全ての天候に出会える日でしたね。

私個人的には、こういった天気は結構好きなんですが、屋外でのお仕事の方は大変なんだろうなと思います。

本日は台風が日本列島を横切る予想となっておりますので、台風の進路にあたる地域の方は是非充分な警戒をされていただきたいと思います。

 

ここのところ、台風がガンガン日本列島に投入されておりますが、MUSHMANSにも秋冬ラインナップがガンガン投入されておりますびっくり 台風と違って困ることはないのですが・・否、そんな事はないか。。

自身で店舗を経営しておきながら、欲しい物がガンガン投入され、はっきりいって誘惑しかない今日この頃ですので、やっぱ困るか(笑)

 

まあ、そんな魅惑のアイテムを本日も御紹介いたしますonpu03

 

 

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

Sportsman Collection 2016FW

Made in U.S.A NOS PLAYER DENIM

CONTINENTAL VEST[SC13603]

&

CONTINENTAL TROUSERS[SC41563]

 

毎年毎年ネタが切れずに、ゾクゾクするアイテムを作り出すのは本当に凄い事だなぁと

つくづく感じてしまう訳でございまして、何処とは言いませんが完全にネタ切れして

とりあえずストライク置きに来るようなラインナップになっちゃってるブランドは結構多く

買い付ける方が困ってしまうというシーンが度々ございますが、このブランドはそのきらいが

全く無いというか、いつもワクワクさせてくれるブランドの一つであります。

このワクワク感というのは、何も奇を衒ったアイテムを我々が常に求めているという訳ではなく

売れそうだからとか、最近のトレンド的な物だからとか、そりゃ売れた方がお店の経営的には良いですし

逆に売れてくれないと困るのは困るのですが、でもバイヤーでもある自分がつまらねぇ・・と

思ってしまったアイテムを、来店いただく皆様に外面だけで売るなんて芸当はまず出来ない訳で。

それらの雑誌的というか、商売的というか、そういった思考を一切無視して

これって男臭くない?とか、コレ着てたら男でしょ?とか

どんなに定番的なアイテムであろうと、その痒い所に手が届くというか、そういったアイテムに

触手が伸びるというのは、我々バイヤーだけでなくお客様も同じなんじゃないかと思うわけです。

 

本日御紹介いたしますコレもそうなんですね、はっきり言って奇を衒ったアイテムではありません。

ベストとトラウザースなんですが、総合的な完成度が高い。

そして、ちょっと旧さを感じるのに、モダンな感じもするのは何故なのか?

それこそが、SUGAR CANEとクリストフ・ルアロン氏の世界感なんだろうと思いますよ。

 

 

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

Sportsman 2016FW

MFSC Made in U.S.A NOS PLAYER DENIM

CONTINENTAL VEST

[SC13603]

 

1950年代〜60年代の英国におけるテーラーメイドVESTをベースに

Mister Freedomによるオリジナルデザイン&パターンで作りこまれたアイテム。

使用されるマテリアルはコットン100%のNOSファブリック。

このNOS(New Old Stock)という響きにやられるのか?否それだけではない。

とにかく全体的な構成が今の気分にマッチするんだと思う。

野暮ったい身幅の作り、短い着丈、アタリの出た縫製箇所

全てのバランス感覚が『上手い』。

 

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使用するパーツ、ここではボタンでありますが 勿論天然素材のナット釦を使用。

ひとつひとつの表情が異なり、プラスチックでは出せない温かみを感じますね。

マテリアルに関しても、かなり強い打ち込みで光沢感を感じるファブリック

リネン混なのかな?とおもいきや綿100%で少々黄色味のあるこれも温かみを感じるものとなっております。

 

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傾斜のついた、ちょっと適当に付いてる感のあるチェストポケットが印象的で

こういったポイントで男臭さとか土臭さを感じられるのでは無いかと思います。

 

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ライニングもオールド感満載で、昔おじいちゃんが持っていたような

そんなノスタルジックな気分にさせるものがございますね。

 

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2016SSでも同型をリリースしておりますが、私個人的に愛用しておりまして

皺の入り方が素晴らしいんです。

 

 

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着用感はこのような感じで。

短い着丈と野暮な雰囲気のシルエットが良い感じ。

画像の人物はサイズ38を着用しております。

もともとテーラーメイド物がベースとなったベストですが、あえてラフに着こなしていただく

のも良いかと思います。このパンツなら、かなりラフさを演出出来ます。

それほど厚くないファブリックを使用しておりますので

この時季に画像のように、T-Shirts合わせしていただいてもイイですし

ジャケットのインナーとしてレイヤードしていただいてもイイと思いますよ!

 

 

 

さて、続いて↓

 

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

Sportsman Collection 2016FW

Made in U.S.A NOS PLAYER DENIM

CONTINENTAL TROUSERS

[SC41563]

 

こちらも1950年代後半から60年代初頭のエレガントなスタイルのトラウザースがベースとなったモデル。

この雰囲気のシルエットは、50年代のソレとは異なりながらも70年代の先鋭的なソレとも異なる

極めて中途半端な時代のシルエットを感じます。

股上が深いものの、わたり幅が狭く比較的タイトシルエット。

膝から下はほぼテーパードが無く、この生地感だと一瞬ブーツカットか?と錯覚する感覚です。

この感覚が、今新しく感じてしまう訳で、この股上の深さがお洒落なんだと思うのです。

 

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ダブルの閂止めがアクセントとなっております。

 

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VESTと同様の付属類とライニング。

 

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シンチバックのバックルはフランスのデッドストックパーツを使用。

 

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着用感は、このような感じです。

スッキリしたシルエットは、少々長めに丈を調整しても良いかと思います。

人物はサイズ32を着用、テーパードの効いていないシルエットですのでブーツとの相性がいいです。

股上が深いので、GiletやVestとの相性が良く、使えるシルエットと言えるでしょう!

 

 

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やはり、セットアップしたくなるのが性です。

少し土臭いコーディネートをしていただいてもイイと思います。

インナーには、WALK ONからリリースされているウエスタンシャツを着用。

HATConcho Beltをアクセントにコーディネートしました。

少しやり過ぎ位がカッコイイのでは?とも思いますね。

 

 

 

実は、同ファブリックを使用したJacketも近日入荷予定エクステンション

これは3ピースで揃えちゃおうかな?といった感じになってしまうのは仕方ないですねアセアセ

 

 

 

今年のMister Freedomも一発目からコレですから、目が離せないのは言うまでもありません。

 

 

是非、実物を御覧になっていただきたいアイテムですびっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ADJUSTABLE COSTUME 2017SS Collection 内見会を開催いたします!

 

9月イベント情報

 

 

ADJUSTABLE COSTUME
2017SS(Spring&Summer)Collection
Exhibition

&
Order Suit 受注会


日時:2016年9月10日()・9月11日() 2Days
2Days 共に 11:00〜20:00

ドレススタイルからセミドレススタイル、またカジュアルスタイル。
モノを楽しみ、さらにその意匠を楽しむ。
それだけにとどまらず、ファッションという行為を楽しむ事が出来るブランド。
ADJUSTABLE COSTUME/アジャスタブルコスチューム
の2017 Spring&Summer コレクションの内見会を開催いたします。
男のファッション、それは洋服の歴史と文化を肌で感じ
様々な意図のもとコーディネートする楽しみ。
それを存分に楽しんでいただける事でしょう。
さらには、毎回好評をいただいておりますパターンオーダースーツ受注会も同時併催。
HARRISONS OF EDINBURGH FRONTIER や
Moxon HuddersfieldのDead Stock ファブリックも御使用いただけます。
当日はADJUSTABLE COSTUME代表の小高氏も来店されますので
様々な要望を持ち込んでみてください。

 

 

 

 

 

そして、実に十ヶ月ぶりに開催となります↓

 

2016年9月10日()
One Night Only
21:00〜23:00

"MUSHMANS Smoking Night"
in 10th Street Lounge

 

関東エリア最上のシガーバー『10th Street Lounge』における
スモーキングパーティーを執り行います。
最上のシガーと最上のスコッチやカクテル達。
そして、最上の仲間と共に ゆるやかな時間の流れを満喫しましょう。
ドレスコードはカジュアルエレガンス〜スマートカジュアルでいかがでしょうか?
スーツスタイルから、ジャケットスタイルでノータイでもOKです。

気分に合わせてスタイリングしてご参加下さいませ!
ご参加可能定員数は10名様〜13名様程度となっております。
非常に小規模なパーティーとなりますが、ご参加いただけるお客様、是非事前にご連絡をお願いいたします。



参加予約はお電話にてお受付いたします。
048-972-5419
MUSHMANS 藤田まで御連絡下さい。

10th Street Lounge ホームページ
 

 

 

 

 


 

 

 

皆様の御来店を、スタッフ一心よりお待ちいたしております土下座

 


COLIMBOより春夏コレクションから秋冬コレクションにスイッチしたFIELD COATの入荷です!

 皆様こんにちはundefinedMUSHMANS代表の藤田ですundefined

 

この週末、比較的気温が落ち着いておりますので秋冬物が入荷してきているMUSHMANSにとっては、中々良い天気と表現できる週末でございますundefined

やはり今年もA-2の人気は高く、少々汗ばみながらも御購入いただく熱いお客様が多いので、私も店頭ではそろそろレザージャケットを着用しちゃおうかな?なんていうテンションになっている次第ですonpu03

 

さて、本日御紹介するアイテムですが、こちらは本当は春夏コレクションという事で予定されていたアイテム。

ただ、暑さの立ち上がりが早かった今年の気候を踏まえて、秋冬時期のアイテムへとスイッチしたという、比較的稀な状況となったアイテムです。

 

 

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COLIMBO/コリンボ

Croaker Field Coat

[ZR-0100]

 

フィールドワーカー向けに開発された多目的コートがベースとなったアイテムです。

ワークコートがベースあって、そのディテールは実用性を極限まで追求したものとなっており

日常の使用にも、大いに役立ってくれるフィールドコート。

これからの季節に使えるアイテムです。

 

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アウターシェルはコットン100%のパラフィン加工を施したファブリック。

ワックスドコットンのような風合いですが、ファブリック自体に触れたとしても

ワックスが手に付着するような事が無いのが嬉しいポイント。

ワックスドコットンの風合いは好きだけど、日常使うのはちょっと躊躇うという方に

とてもおススメできるファブリックでございます。

 

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ライニングには、60/40 Cloth(コットン60%/ナイロン40%)を使用し滑りの良さを実現

着用感の良さを感じていただける事でしょう。

 

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鞄を持ち歩かない方に嬉しい、チェストポケットや・・・

 

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カーゴポケットはハンドウォーマーと・・・

 

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防水性の高いトップで折り返す形状になっております。

 

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フードとハイトの高いカラーによって、防風性の高い仕様になっております。

 

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使用されるボタンは、全てナットボタンとなっていて、細かいパーツにも拘りを感じます。

 

 

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比較的タイトな作りとなっており、着用時のスッキリ感を感じます。

画像の人物はサイズMを着用。

 

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バックシルエットもスッキリしていて良いですよね?

 

 

 

と、ブログを作っている最中にも、既に何着かが嫁入しております。

待たれていた方も多いかと思います。

是非この機会にびっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Ray-Ban。

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

最近お休みしていたサバイバルゲームでしたが、そろそろ再開しようという事で先日久しぶりにやりました笑

中腰で走り回る為、下半身の筋肉痛がかなりな事になっており、日頃の運動不足を感じます。

様々な事に挑戦する為に、日頃から動いておかないといけませんね〜アセアセ

 

 

さて、本日は新規取扱いを開始いたしますブランドを御紹介いたしますエクステンション

 

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Ray-Ban [レイバン]

 

誰しも一度は手にした事があるであろう、世界的に最も有名なサングラスブランド。

Ray-Ban

 

光線(Ray)を遮断する(Ban)という意味を持つ。

 

1937年、アメリカ陸軍航空隊の委託によってアメリカ企業である

Bausch & Lomb(ボシュロム)社が設立したブランド。

1999年にイタリアの企業Luxottica(ルックスオティカ)に買収され

現在ではイタリアのブランドとなっている。

「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」

が設立時の基本コンセプト

「紫外線100%カット」をはじめとする機能性重視のモデルを多く輩出した。

 

レイバンはドイツからアメリカへ移民してきた2人の青年の野望から始まった。

アメリカでの成功を夢見て、眼鏡職人として働き、眼鏡の輸入販売を行っていたヤン・ヤコブ・ボシュに、当時家具職人として成功していたヘンリー・ロムが60ドルを出資、この資金を元手にボシュは眼鏡店を開業するが、当初の経営状態は必ずしも良好とはいえなかった。

しかしながら、ある日ボシュが道端に転がっていた硬質ゴムのかけらを拾い、「この素材を眼鏡のフレームに使うことはできないだろうか?」と考えたことにより事業は好転する。

当時眼鏡フレームとして一般的だったのはアメリカ産の動物のツノであったが、衝撃などに対して非常に弱いという欠点があった。

一方で生ゴムに硫黄を30〜40%加えて硬化させることにより製造されるこの素材は、軽く堅牢で、それまでのツノでできたフレームとは比べ物にならない高い品質を誇っていた。

後に「バルカナイト」と呼ばれることになるこの素材が、ボシュロム社の基盤を築くことになったのである。

1866年になると、それまでの「ジェイ・ジェイ・ボシュ・アンド・カンパニー」という社名を「バルカナイト・オプティカル・インストゥルメント・カンパニー」と改名。

バルカナイト製フレームは爆発的なヒット商品となり、彼らの会社を一躍有名にした。

その後、1874年には光学分野にも進出し、顕微鏡の製造を開始。

さらに写真機用レンズの製造も手掛けるようになると社名を「ボシュロム・オプティカル・カンパニー」に変えたが、この頃には眼鏡フレームのみならず、様々な分野で成功を収める優良企業へと成長し、アメリカでもトップレベルの光学メーカーに成長した。

そんなときにパイロット用のサングラスの開発依頼が彼らの元に舞い込んだ。

依頼してきたのはアメリカ陸軍航空隊のジョン・マクレディ中尉、1923年5月、北米大陸無着陸横断飛行に成功した空の英雄であった。

そんな彼の飛行中の悩みが高空域における強烈な太陽光線であり、飛行中に太陽光線を原因とする眼球疲労と視力低下、そして頭痛、吐き気に襲われたことである。

そんな経験からマクレディ中尉は、当時のアメリカにおけるトップクラスの光学メーカーに成長していたボシュロム社にパイロット用のサングラスの開発を依頼したのだ。

もちろんそれ以前にもパイロット用のゴーグルやサングラスは存在していたが、その多くは単なる風避けが目的であったり、眩しさをごまかす色ガラス付きの眼鏡に過ぎない代物であり、現在の科学技術で判断すれば、裸眼よりもこうした質の悪いゴーグルやサングラスを着用した場合のほうが目に悪い影響を与えるという粗悪なものであった。

劣悪な状況で飛行しなければならない飛行士を救うために、ボシュロム社はパイロット用のサングラスの研究開発をスタートさせた。

しかしながら、目を太陽の紫外線から保護しつつ、対象物をしっかりと見ることのできる高い視認性を保持するレンズの開発は想像以上に難しく、完成までに6年という長い年月を費やすこととなる。

これはマクレディ中尉が望んだ性能レベルが高かったことはもちろんのこと、そして何よりもボシュロム社の研究開発に関して一切の妥協を許さない姿勢をも物語っている。

その間には「光学的に眼を守れなければ、それはサングラスと呼べない」という、後年にも伝えられる同ブランドのサングラスに対する基本ポリシーを忠実に具現化するための作業が幾度も繰り返されることになった。

こうして1929年に誕生したパイロット用のサングラスには、のちに「レイバン・グリーン」と呼ばれ人気となったグリーンのレンズ(#1と呼ばれた最初のグリーンレンズは、現在のグリーンレンズよりも色の薄いものであった)が採用され、フレームも後のサングラスのデザインに大きな影響を与えることになる「ティアドロップ・シェイプ」を採用。

翌1930年には、アメリカ陸軍航空隊がこのモデルを「アビエーター・モデル」として制式に採用した。

このことによりサングラスはパイロットを象徴する存在となり、アメリカの強大な航空技術を背景に、世界中の空を駆け巡ることとなった。

 

 

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【AVIATOR/アビエイター】

 

Ray-Banといえば、まずこのモデルが頭に浮かぶ代表的なモデル。

Ray-Ban設立からアメリカ陸軍航空隊に採用され、信頼性の高いモデルと言えるでしょう。

人間の目の動きと同じ範囲をカバーし、最大の視野を確保できるとされております。

厚木基地に降り立ったダグラス・マッカーサー。

映画「TOP GUN」のトム・クルーズ。

西部警察の渡 哲也。

どれをとっても、男らしさの象徴。

優れた光学技術とそのデザイン性、男たるもの一枚は持っておかなければならないモデルでございます。

※レンズ Classic G-15※

 

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着用感はこのような感じです。

まあ、このAVIATORは多くを語る必要も無いですね。

 

 

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【WAYFARER/ウェイファーラー】

BLACK/BROWN

 

1952年から発売されているモデル。

"ロックの象徴"として君臨するこのWAYFARERは伝説となりました。

ロックンロールが世を席捲しはじめた、文化的ルネッサンス期とも呼ぶべき1950年代のアメリカ。

Ray-Ban(レイバン)が持つ、米空軍にも認められた確かな技術力をベースに

Wayfarer(ウェイファーラー)は開発されました。

デザインを担当したのは、ボシュロム社 レイ・スティグマン。

彼の手によってクラシカルでシンプルなデザインが実現しました。

ロックンロール・ムーブメントが起こるとロックミュージシャンらが

「自由と個性」のシンボルとして爆発的人気になりました。

さらに、1980年代には主役たちを引き立てるためのアイテムとして、映画の中でも馴染みの存在となったのです。

マリリン・モンローやジェームズ・ディーンを始めとして

映画「ブルースブラザーズ」のジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド

映画「マイアミバス」のドン・ジョンソン

映画「バットマン」のジャック・ニコルソン、トム・クルーズ、ビリー・ジョエルなど

個性の強い俳優のアイコンがWayfarerとなったのです。

※レンズ Classic G-15※

 

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着用しますと、このような感じです。

不変的なデザインはジャンルを問わず、様々なシーンで活用出来ますね。

 

上記【AVIATOR】と【WAYFARER】は↓の専用ケースが付きます。

※入荷タイミングによってケースの色がブラウンになる事もあります※

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そして最後に

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【WAYFARER FOLDING/ウェイファーラー フォールディング】

 

上記WAYFARERの折りたたみ式モデル。

三辺の全てを二つ折りする事が出来る事で、胸ポケット等へ格納出来るモデルです。

フォールディングウェイファーラー(Folding WayFarer)のレンズは

通常モデルのウェイファーラー(Wayfarer)のレンズと比較して角度がついておらず

日本人の顔にも合わせやすい形になっていて、掛けやすい作りとなっています。

フレームはスクエア型に近い形をしており、欧米人に比べて、丸顔の多い日本人にフィットします。

※レンズ Classic G-15※

 

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着用してみますと、若干の違いを感じていただける事でしょう。

折りたたみ時のコンパクトは、何かと嬉しいポイントですよね。

 

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WAYFARER FOLDING 折り畳むとここまでコンパクトになります。

専用ケースも80mm×60mm×30mmと最高に持ち運びやすいサイズです。

 

 

 

 

 

往年の定番ブランドがMUSHMANS Collectionに加わりました。

MUSHMANSに入荷のRay-Banは全てLuxotticaより入荷した正規輸入品となります。

巷では贋物が多く出回っているようですが・・

安心して御購入くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シンデレラは誰だ!!!

皆様、こんにちはkyu

あっという間にオリンピックも終わり、寝不足の方もだいぶ解消されているのでは?

過去最高のメダル獲得でしたが、リオオリンピックの波に乗れず・・・

というより、SG眠気に勝てませんでしたアセアセ

 

さてさて暦の上では立秋を迎えても夏の暑さは続いておりますが

どことなく秋の虫の鳴き始め、秋の訪れを感じたりもします。

が、、、まだまだ暑い太陽

 

まだまだサンダルの出番が多そうですよね?!

この夏、買い逃した方必見ですびっくり

 

スポットでございますが、Tokyo Sandalsが入荷してまいりましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

Tokyo Sandalsのご紹介→こちら

 

Tokyo Sandals

DOUBLE MONK SANDALS

(BLACK/BROWN/NAVY BLUE/TAN)

 

(BLACK/BROWN/NAVY BLUE)

メインマテリアルにホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用。
油分を多く含んでおり、ムラ感のある深い味わいをお楽しみいただけます。

 

(TAN)

こちらも世界的に評価の高い栃木レザーによる牛ヌメ革を使用。
職人に手によって完成されたヌメ革ならではの経年変化がお楽しみいただけます。


ストラップ部分の真鍮製バックルが、タフな印象。
ストラップベルトで履いた際にお好みのサイズに調整が可能です。

アッパー部分が足の甲に当たる際に痛くならないよう、

足が当たる内側部分はソフトなキップスキンを内張りし、

さらにクッション性のある中物を仕込んでおります。
なので、足あたりが抜群にイイ拍手

(キップスキンは生後半年〜1年ほどの子牛で、柔らかくしなやかさが有りますが、
繊維が詰まった丈夫な革です。)

土踏まず部分を盛り上げた立体成型技術によるパカパカしない快適な履き心地は
唯一無二と言えるでしょう。

今回ご紹介させていただきましたサンダル
ソールにはオリジナルの"THE BOOTS FACTORY"スポンジソールを使用しており、
より軽く、かつ耐摩耗度を向上させています。
また、ステッチダウン製法によりソール交換も可能ですひらめき

 

ただ・・・スポットでの入荷のため、各色一足ずつとなりますので、

サイズの合う方、チャンスです!!

 

 

(BLACK)→US7/JPN25cm

 

 

(BROWN)→US5/JPN23cm

 

 

(NAVY BLUE)→US9/JPN27cm

 

 

(TAN)→US8/JPN26cm

 

(BROWN)は小さいサイズですので、女性にもお手に取っていただきます手

 

夏が過ぎても、チョットそこまで…のおでかけや

長距離のドライブ

飛行機内、船内など長旅の移動中

などなど、

夏以外でも活躍いたしますサンダル。

 

お買い逃しございませんよう。

 

Tokyo Sandals

DOUBLE MONK SANDALS

(BLACK/BROWN/NAVY BLUE/TAN)

 

どうぞよろしくお願いいたしますonpu03

 

 

 

 

 

 


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