良いモノ見つけました!!

 皆様こんにちはMUSHMANS代表の藤田です

暑い・・・ 暑いっす
昨年に引き続き、過酷な夏になっておりますね。

今日やっとセミの鳴き声を聞いたような気がしますが、彼らは今まで何をしていたんでしょうね
セミの鳴き声を聞いて、やっと全身が夏モードに入りました




そうそう、夏と言えば「野外フェス」って事で、先日『Fuji Rock』に行って来ました
我々は金曜日に行ったのですが、「Stone Roses」「Beady Eye」その他もろもろ・・・とにかくカッコイイの一言 
パワーをいただいて来ました


そこで、ひとつ自分の弱点を発見


ゴンドラが恐い。

非常に・・

一緒に行った方にも言われましたが

「バイクで何百キロも(サーキットでね)出すクセに、ゴンドラごときでワナワナしてんじゃねーよ




確かに・・・



でも、やっぱり恐いじゃん

片手でこうテキトーにぶら下がってる感じが、ヒトを搭載するモノとは思えない。。。

もっとさ、ちゃんと掴まろうよ〜、たとえば両手で掴まるみたいな事出来るじゃん

皆様も同じ気持ちですよね。

ウィンタースポーツをやらない私は、非常に不安な気持ちでいっぱいでございます。


まあ、そんな感じで『Fuji Rock』でした。



そして、今週末(8月4日〜5日)は越谷でフェス?
『JELADO 2012-13 FW 内見会』が開催されますので、皆様是非ご来店くださいね
今年のラインナップも最高の仕上がりですよ
きっとお楽しみいただける事と思います







さてさて、かな〜り前置きが長くなってしまいましたが・・
本日より取扱いを開始するブランド「Labor Day/レイバーデイ」をご紹介いたしましょう

先日、とある出会いから取り扱いを開始した、非常に私個人的に触手の動いたブランドです。

アンティーク事業を運営するオーナーの長年に渡るヴィンテージBAGの収集を経て、それらにインスパイアされたBAGメーカーが誕生した。
ブランドネームは「Labor Day/レイバーデイ」
そのネームの由来は、アメリカ合衆国における労働者の日「レイバーデー」からくるものであり、旧き良きアメリカのワークカルチャーを現代に昇華させるブランドであります。

出会い・・

一目惚れしてしまった、このブランドとこのBAG。


Labor Day
【COAL BAG】

Small→12,600yen
Regular→13,650yen
Large→16,275yen




■化石燃料のうちまだ石炭が一般に使われていた1920 年代にはすでにCOALBAG は一般的なものでした。
厚手のキャンバス本体に持ち手がついただけの簡素なつくりながらも、丈夫で何でも運べることから今日においてもたくさんのマニュファクチャーが名称を変えながら製作を行っています。
LABORDAY ではオリジナルの精神を忠実に再現し、サイズ感にこだわった3サイズをラインナップします。
■原糸の撚り合わせと密度に徹底的にこだわった本体に使われるオリジナルのキャンバスは硬く、生地にしっかりとした張りを与え、そのまま自立できるほどのバッグとなりました。
■ラージサイズのみ二重底構造となっています。
■お渡し時は未洗いですが、使うたびになじんで硬さが和らいできます。
 一度お湯で手洗いするとより柔らかくなります。


Labor Dayがオリジナルで生み出した、何とも言えない強靭さと貴賓を併せ持った生地。
その生地とあいまって、とにかくシンプルに仕立てあげられた このCOAL BAG。
レザー同様、使い込み使い込み・・・途方もない年月の経過と共に、他のキャンバスバッグとは一線をかくす風格を纏う事になるでしょう。

いや〜、素晴らしい。
コレですよ、男のギア。
シンプルだから、女性も似合いますけどね。

私も、早く使い始めたい。

Coal Bagと共に、こんなアイテムもラインナップされております。

Labor Day
【DENIM SQUARE CUSHION】
6,300yen

■ジーンズにも使われる11 オンスの児島デニムを使用したスクエアクッションは、
 使い込む程に愛着が湧き、育てる楽しみがあります。
■ジッパーに開閉することにより中身の取り出しが可能なので、洗濯して清潔に保てます。
 商品は中身のクッションを付けてのお渡しとなります。




このブランドの雰囲気、なんか安心しますよね。
飾らないオシャレ。
それでも飾りたいのが、オシャレ。
そんな気分なアナタの、一味違った自己主張を是非。






ここで、ひとつお知らせです。

先日PRさせていただきました
3rd Anniversary Endurance Race 『MUSHMANS Grand Prix』

大変好評をいただきまして、ほぼ24名のドライバーが集結いたしました!
これにより、今回開催するレースは4名1組のチームと3名1組のチームが混走するかたちとなりそうです。
32名のドライバーが集まった時点で、エントリーの受付を終了いたしますので 是非お早目にエントリー表明して下さいネ

エントリーいただいた皆様、ありがとうございます
雨が降らない事を祈って、みんなで盛り上がりましょうネ






それでは、週末にお会いしましょう



モヒカン福田の『Schumacher(靴職人)への道』【第四幕 第十三章 仕上げ】

←モヒカン福田の『Schumacher(靴職人)への道』を第一幕の始めから読む
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←モヒカン福田の『Schumacher(靴職人)への道』【第四幕 十二章 ヒール積み上げ〜コバ加工】へ



皆様こんにちは、モヒカンです

モヒカン福田の『Schumacher(靴職人)への道』

本日は、第四幕 十三章といたしまして、仕上げの作業を行っていきます



前回の工程で、ヒールを積み上げ、コバ(本底脇部分)を削ってきましたが、今回は、そのコバや本底部分に着色をし、綺麗になるよう整えていく工程となります。

まずはじめに、コバ部分に『コテ』を当てて、コバ部分がよりシャープになるようにしていきます




この『コテ当て』をする事により、ぼさぼさしていた革の繊維が引き締まり、なだらかなコバに仕上げる事が出来ます。

前の工程でヤスリを当てていたので、コバ部分が毛羽立った状態となっておりました

その部分に少し力を入れてコテを当てる事で毛羽立ちを押さえ革自体も引き締める事が出来ます



毛羽立っていた部分がコテ当てで磨き込まれフラットに、そして艶の出てくる時はテンションが上がる部分の一つです

今回使用したウェルトは、革の裁断部分の関係もあり、少し柔らかく粗めの繊維のものでした。
その為、ウェルト付けの工程は作業が楽だったのですが、今回のこの工程時にウェルトの革自体が寄ってしまいコテを当てた時「ふにゃん」となってしまって、磨き込むのが困難な場所がありました

ウェルトのちょっとした革の質の違いで仕上げの方法や使う道具や薬品を変えて作業していかなくてはならないなと感じる部分となりました
また、職人さんによって、この革が柔らかい方が良い、硬い方が良い。
繊維が粗い方が良い、細かい方が良い等と、経験や感覚によって導き出されるものはかなり多くあると思うので、色々な物を使ってみて、固定概念をなるべく持たないように柔軟に考えられるようにしていきたいと考えております




コテ当ての後は着色、磨き込みの作業となります





本底部分、コバ部分に染料を含ませ着色していきます

一度ではきちんと着色する事が出来ないので、着色⇒乾燥⇒磨き⇒着色⇒乾燥⇒磨き…

を繰り返し、2重3重に重ね塗りしていきます


今回は、アンティークっぽくしたかったので少し濃い目のブラウン色にし、本底部分にはあえて刷毛ムラが出るようにしてみました

先生のお持ちの靴を真似してムラっぽくしてみたのですが、刷毛ムラも一歩間違えると、ただ汚いだけになってしまうので、その加減がもっと勉強しなくてはと感じました



そして、この後本底を乾燥し、完成したのがコチラになります





初めてのボタンブーツ、更に初めての左右非対称の物だけあって、今までとは違った難しさがありました。

今回作製したものに更に欲を言うとキリがない程課題が出てきます。
その中でも一番気に掛ったのは、履いてみた際に、足の甲部分にアタリが強すぎるという点です。
この部分は、今回のパターン上では革が一番集中しており、履いてボタンを締めた際にとてつもなく違和感を覚えます。
実際にこの部分は、厚みの出てしまった為にミシンの送りが上手くいかずガタガタとしてしまった部分となりました
そこで、今後パターンを引き直し、この集中してしまった革を上手く分散する事によってこの違和感が改善されるのではないかと考えております。

なんとなくカタチにはなったものの、履くとなるとまだまだで、特にレースアップタイプのように調整する事が困難な靴の為、パターンを引き直すといったゼロからの改善が一番近道なのかなと考えます。

今回、このボタンブーツといった、今まで僕があまり手にする事の無かった物に挑戦することで、今までとは違ったアプローチ方法を少しだけ見出せる事が出来たような気がします。
今までは木型に合わせ左右を出来る限り対象にしてパターンを起こしてきましたが、今回は左右対称にしてしまうと不具合が出てしまう部分が多く、更に『ベロ』が無い為にライニングの縫製が困難な点がありました。
やってみて感じたのですが、このボタンブーツは、僕が今まで作製した靴の総復習のようなデザインでした。
全体像は3足目のレースアップのブーツであり、ボタン取り付け部分は2足目の内羽靴の応用、全体の基礎となるのは1足目の外羽靴のパターン取り等、今更ながら全てが関係していると感じました。


また、左右対称の靴、左右非対称の靴で違った難しさがありますが、始めのスタンダードフォームで『カッコイイ!』と思えるもので無いと、完成した時もその感動を得る事が出来ないような気がします。

雑誌等の写真や現物を手に取り、こんなブーツが欲しいなと頭の中でイメージし、それをパターンとして起こしていく始めの作業。
この作業を怠る事で後々に靴となった際に大きく影響してくるという事を今回のボタンブーツを通し考える事が出来ました。

今の僕に足りない事は数多くあり、それをないがしろにしないで一つひとつクリアにしていく事で製品としてカッコイイと思える物が出来ると考えております。



最後は完璧の自己満足的な文章を偉そうに書いてしまいましたが、これからは出来るだけ多くのものと関わり、形にしてみて自分のカタチを見出していきたいと思います


続々入荷中!!SHIRTSコーディネイト!

 皆様、こんにちは普通免許獲得に苦戦中!?石井です

教官の『苦』笑いが絶えません

「10人に一人は、いるんだよね・・・・」(By教官)
「・・・・ごめんなさい・・・。」

卒業検定、がんばりますっ




暑過ぎる夏外に出て、10秒・・・・・汗がにじみます 熱中症にはお気をつけください


T-シャツ一枚が定番になりがちな、暑い夏でもコーディネイトの幅を広げてくれるアイテム。

サラッと羽織れる、『SHIRTS』 続々、入荷中です




本日は、そんなおススメのSHIRTSをご紹介致します



《Shirts》
SC LINEN TWILL CHAMBRAY[SC35979] 
  

暑い季節にも、涼しく着られるリネン(麻100%)の白シャツ。


一枚は持っていたい、定番の白。

形や素材で差をつけたいアイテムです。

ボトムスの種類や色も選ばず、合わせ易いのも嬉しいPOINTです。

白シャツを既にお持ちの方にもおススメしたい一枚。







《SHIRTS》
SC LINEN TWILL CHAMBRAY[SC35979]



《PANTS》
RESOLUTE【リゾルト】#711



《EYEWEAR》
Mushmans×Hozho Original
Eye Wear 【Type B】



《SILVER》
Hozho
STAFF私物












《SHIRTS》
SCL DOUBLE FACE DOUBLE GAUZE CHECK SHIRTS[SC35982]RED


こちらも、色柄は定番の合わせ易いCHECKシャツ。

写真では伝わりづらいですが・・

素材は、ダブルガーゼ(コットン100%)。

柔らかなクタっとした質感が、決めすぎない、こなれた着こなしを演出してくれます。


肌触り良く、着心地も抜群です!!









《SHIRTS》
SCL DOUBLE FACE DOUBLE GAUZE CHECK SHIRTS[SC35982]RED



《PANTS》
RESOLUTE【リゾルト】#711



《SILVER》
Hozho
STAFF私物



















《SHIRTS》
HELLER'sCAFE
ホワイトコットンボタンダウンシャツ[HC-112]

胸元に配された、ブラックボーダーが目を引くコットンシャツ。
説明不要の存在感で、様々な着こなしの想像を膨らませてくれます。

それだけじゃない・・・・・襟元。

学ランのカラーのような、高さを出した特徴的なボタンダウンになっています。

キリッと、綺麗めに着て頂いても、はまる一枚。










《SHIRTS》
ホワイトコットンボタンダウンシャツ[HC-112]



《PANTS》
RESOLUTE【リゾルト】#711



《SILVER》
Hozho
STAFF私物



如何でしたでしょうか??



暑い夏にも、へこたれず。

教習所の教官のため息にも、へこたれず・・・・・。


縦列で、ギアが[D]のまま、バックしようとアクセル踏み込み、乗り上げました・・



御洒落を楽しみましょう

他にも、おススメ商品が入荷しております!

是非、ご覧ください





3周年記念イベント開催のお知らせ!

 皆様こんにちはMUSHMANS代表の藤田です

暑い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか

これから8月に入りますと、毎年思い出す「内装作り」 今年であれからちょうど3年が経過した事になる訳です。
日々、皆様に支えられて営業させていただいているMUSHMANS、日々感謝の気持ちでいっぱいですが、やはり3年前を振り返り 今日までの事を思い起こしますと、感謝の気持ちは増幅する一方でございます。

この3年間、様々なイベントを企画いたしました。そして、多くの皆様と素晴らしい時間を共有させていただきました。
私は勿論の事、MUSHMANSスタッフ一同が 一つ一つのイベントを経て、一歩づつ成長し 多大なるパワーをいただいた事は言うまでもありません。
我々MUSHMANSは、関わる皆様と共に、さらなるパワーを纏います。

そして、節目ともいえる3周年記念のイベントの第一弾を企画いたしました
もはや洋服屋とは思えない、我々のカテゴリーとは関係の無いイベントのように感じられるかと思いますが、とにかく皆様で楽しんでいただけるイベントであると思っております。


以下をご覧くださいませ





3rd Anniversary Endurance RACE
『MUSHMANS Grand Prix』 /3周年記念 耐久レース マッシュマンズ グランプリ
in AKIGASE


開催日:2012年9月9日(日)
場所:サーキット秋ヶ瀬(埼玉県)

数々の名ドライバー、名ライダーを輩出した名門サーキット『サーキット秋ヶ瀬』を貸し切り レーシングKARTを使用した耐久レース(1時間30分)を開催いたします。
エントリーいただいた皆様を、MUSHMANS的観点から1チーム3〜4名の計8チームに振り分け、表彰台を目指していただきます。
優勝チームには、なんと200,000円相当の豪華景品とトロフィーを進呈(取引先メーカー様からの協賛品も続々集まっております!)
2位.3位のチームにも景品とトロフィーを進呈
と、かなりヤル気がみなぎる条件となっております

しか〜し
勿論、Team MUSHMANS(ドライバー:藤田・福田・石井)も参戦しますので、Team MUSHMANSがトップチェッカーを受けてしまうと・・・当然 200,000円相当の豪華景品が闇に消えるという図式になっております
是非、皆様の力を合わせて『Team MUSHMANS』のトップチェッカーを阻止してくださいませ
我々は、大人気無く 全開で攻めます!そして勝ちに行きます!

今回使用いたしますマシン(KART/カート)は、KARTレース未経験者でも普通免許をお持ちの方なら問題無くドライビングしていただけるマシンです。
最高速度も、、それなり?のレンタルカートですから、「レースなんて、、、」と思ったアナタでも十分トップチェッカーが狙えます
堅実に、スピン・接触・コースアウト 無く、1時間30分(F-1の決勝レースと同じ位)というロングディスタンスを走りきれるチームがトップチェッカーに一番近いと言えるでしょう。
私の主観ですが、一度もカートに乗った事の無いドライバーの方が優勝されるような気がします。
そんなもんです。。



ヘルメットや装具の心配もございません、全てお貸出しいたします。
また、サーキットまでの道のりも マイクロバスを手配いたしましたのでご安心ください。
当日集合時間にMUSHMANS店舗まで、何らかの交通手段でお越しいただければ 送迎させていただきます みんなで行きましょう!!



エントリー料金:1名 9,800円 (1チーム3名体制の場合。4名以上になった場合は割引されます。)
参加資格:MUSHMANSに一度でも来店された事のあるお客様で、原付免許以上をお持ちの方。
雨天時は危険回避の為、延期もしくは中止いたします。エントリー料金は全額返金いたします。


レース詳細
30分の予選(練習走行含む)→1時間30分の決勝レース(レギュレーションはエントリー時にお伝えします)→表彰式



エントリーをご希望のお客様、また御質問は下記メールアドレス若しくはお電話にてご連絡くださいませ。

エントリー可能人数は24人〜32名程度です、著しくオーバーした場合はエントリーをその時点で締め切らせていただきます。
勿論、応援は何名様でも大丈夫!Team MUSHMANSを撃墜するべく選ばれしドライバーを皆様で応援して下さいネ


お問い合わせ先 
fujita@mushmans.com
MUSHMANS 代表 藤田 まで


※詳細は随時、当ブログにてPRいたします※




Let's Enjoy Racing!!  



SUGAR CANEより、BANDANA STOLEの入荷です!!

皆様こんにちは、モヒカンです

毎日暑い日が続きますね
こんな時はやっぱりガリガリ君…って、最近どれだけ押すんでしょうね


しかし、日中は気温が高いことが多いですが、日が沈むと共に、だんだんと涼しくなるといった、少し難しい気候になるこの季節…

そんな季節にピッタリのアイテムが入荷致しましたのでご紹介させていただきます




SUGAR CANE【シュガーケーン】
Large Size Bandana Stole[SC01967]


SUGAR CANEで今回リリースするストールは、なんとバンダナを3枚組み合わせたデザインとなっております
通常でしたら、バンダナ用に仕込まれた生地の為、60×60(cm)で裁断し、縫製をしていきバンダナとなるコットン生地なのですが、今回はその裁断を60×180(cm)といったバンダナ3枚分の大きさで裁断し、少し大きめのストールとして製作致しました

通常はバンダナ用にして使用される生地の為、気兼ねなく使えるアイテムとなっております
ストールとして首に巻き使用するのは勿論の事、腰や他の部分に巻いてワンポイントとして活躍させてあげてもカッコ良く活躍するアイテムとなっております

今回のデザインは2型で、カラーもREDとBLUEの2色でご用意させていただきました





一型目のデザインはCOW BOYが描かれたデザインです

バンダナにぐるりと一周COW BOYが描かれ、中央部にはロープと文字が描かれたデザインとなります






もう一型のデザインはNATEVE柄の描かれたデザインです

コチラの型は、バンダナにぐるりと一周NATIVEモチーフのデザインが描かれ中央部にはドットのように模様が描かれたタイプのデザインとなっております



夕暮れから冷える季節となりますので、鞄にくしゃくしゃっと入れておき、いざという時にサラッと首元にまいてみては如何でしょうか
どちらのデザインもアクセントとして活躍してくれるものとなりますので、コーディネートに合わせてデザイン&カラーを使い分けてみてくださいね



コーディネートのアクセントとして活躍間違いナシの

SUGAR CANEよりリリースされる
Large Size Bandana Stole[SC01967]各種



どうぞ宜しくお願いいたします


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